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森しげゆきの政策
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物価高騰対策に取り組みます
電気、ガス料金、灯油価格などの負担軽減対策に取り組みます。
厳しい経営環境にある中小・小規模事業者などへの事業継続を支援します。
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新型コロナ対策に取り組みます
オミクロン株対応ワクチンの接種を促進します。
感染症の治療や予防の専門家育成のための「感染症対策センター」の拡充を図ります。
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誰もが安心して暮らせる社会を構築します
札幌医科大学附属病院に災害医療を一元的に担当する「災害医療センター」(仮称)を設置します。
札幌丘珠空港をドクターヘリやメディカルウイングなど救急医療を含めた災害拠点空港として位置づけ、一層の機能充実に取り組みます。
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女性の活躍と子育てを応援します
自治体版「子育て応援プラン」を策定し、妊娠から出産・子育てまで切れ目のない支援を強化します。
女性の視点を生かした防災対策を進めるため、地域の女性防災リーダー育成に向けた研修・訓練などを充実します。
プロフィール
- 昭和28年
6月12日 香川県坂出市生まれ
- 昭和47年
国立 詫間電波高校(現・香川高専)卒業
- 昭和56年
神戸大学経済学部卒
- 平成6年
時事通信社退職
- 平成7年
北海道議会議員初当選
- 平成31年
同6期目当選
- 公明党北海道本部 代表代行
- 北海道議会 公明党議員団 団長
- 北海道議会 総務常任委員会 理事
- 北海道議会 産炭地域振興・エネルギー問題調査特別委員会 理事
安全で安心な、
活力あふれる北海道づくりに全力!
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物価高騰対策を強力に推進
新型コロナの影響やウクライナ情勢などにより、燃料費や食料品などの価格が高騰。それに対し、中小・小規模事業者やバス、タクシー、トラックなどの物流・公共交通事業者に対する支援、また、ひとり親世帯をはじめとした子育て世帯の支援、さらには、学校給食の保護者負担の軽減などを強力に推進してきました。
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新型コロナウイルス感染症対策を促進
新型コロナ対策として、PCR検査の拡充や市町村への医療従事者の派遣、道独自の接種会場の確保、自宅療養者の支援など7回に渡り鈴木知事に緊急要望を実施。ホテルエミシア札幌での道独自の大規模接種会場が実現しました。
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メディカルウイングの全国展開を目指す
児童虐待防止へ情報やリスクを共有可能に
メディカルウイング(医療用小型ジェット機)の本格運航が始まって5年が経ち、これまでに118件の搬送が行われました。今後、全国展開できるように取り組みます。また、道内4機体制のドクターヘリも令和3年度の運航実績は1,159件となっています。
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脊髄損傷の再生医療を後押し
札幌医科大学での脊髄損傷を治療する再生医療が、令和元年5月から保険診療として始まりました。これまで約90人の治療が行われ、病状の改善につながっています。今後、一人でも多くの方が治療を受けられるよう環境整備を後押ししていきます。
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第二青函トンネル建設へ議論を加速
日本の食料基地である北海道と本州を結ぶ物流網を強化するため「第二青函トンネル」を現在の青函トンネルに並行して建設するよう国に働きかけていくべきと議会で提案しました。
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豊富な再生可能エネルギーを生かしデータセンターなどを誘致
2050年脱炭素社会の実現に向け、再生可能エネルギーの地産地消やデータセンターの地方分散が課題となっている中、本道の冷涼な気候や豊富な再生可能エネルギーなどの優位な環境条件を生かし、データセンターなどの誘致に取り組んでまいります。